文字通りの神様。れざキャラ世界の宇宙や星などを作った存在。
最高神タイトをトップとして、その下に各宇宙の創造神が2柱ずつ、その下に銀河神が銀河の数だけ、さらにその下に恒星神が恒星の数だけいる。
創造神が各宇宙を管理し、銀河神が各銀河を管理し、同様に恒星神が各恒星を管理する。
管理対象の天体が無くなった場合、その神はその天体が属する上位の天体の神あるいは創造神によって封印される。 そして、同種の天体の別個体が誕生した際に封印を解かれ、そちらに異動となる。 （例：太陽が寿命を迎えて無くなった場合、太陽の神ラクスは天の川銀河の神ルベルクによって封印され、天の川銀河に他の恒星が生まれた際に封印を解かれてその管理を任される） 恒星の減少などで銀河ごと無くなった場合は創造神が封印を行う。
エッシュ星（地球）が存在する宇宙における創造神はピリズとカハンクであり、天の川銀河の銀河神はルベルク、太陽の恒星神はラクスである。
神々には神の掟が課せられていて、その掟によって神は地上への干渉が禁じられている。
掟の基本理念は、神の役割は見守るだけという考え。
これらの神を祀る神官やその知り合いは、神が実在することを知っている。
しかし世の中の多くの人々は神が実在することを知らない。