恒星を管理する神。

1つの恒星につき1柱の恒星神がいる。

恒星の他にも、ブラックホールや星雲など、恒星の残骸も消えるまで管理する。

恒星神は銀河神もしくは創造神によって、恒星と同時に生み出される。

実際は、新たな恒星が生まれた際、過去に消滅した恒星を管理していた神がそこの担当になることが多い。

神の数が足りない場合にのみ恒星神が作られる。