**江久れざが作ったキャラクターたちのこと。**
また、そのキャラクターたちを題材にしたコンテンツのこと。
江久れざ
定義
江久れざ以外が作ったれざキャラ一覧
どういうコンテンツ?
キャラ一覧
→ れざキャラの一覧
沿革(あやふや)
- 2010年5月26日
当時小3の江久れざの思い付きにより、所持していた消しゴムが「パイナ」と名付けられた。(名前の由来は、パイナップルの香り付き消しゴムだから。)
これがキャラクター・パイナの誕生であり、同時に、後のれざキャラに繋がるキャラクター群の始まりである。
まだ「れざキャラ」という言葉はない。
- 同上
消しゴムに名前を付ける遊びを隣の席の人や同じクラスの友達に広め、(少なくとも)すっぱい/コーラ/ケッシンが誕生。
しろけしやナッシーもこの日に作られたかもしれないが、記憶が不明瞭なので不明。
- 2011年?
パイナ探険隊が執筆される。
- 2011年4月~
うごメモの影響で、江久れざは棒人間のキャラクターを作り始める。
2010年10月から棒人間を描くようになってはいたが、4年生になりケッシンの持ち主と一緒にたくさん棒人間を作るようになり本格化した。
消しゴムと棒人間の世界観が同じかどうかは明確には決めていなかったが、たまに共演させていた。
- 2013年9月~10月
パイナコーラ探険隊が執筆される。
フレンドうごメモギャラリーに投稿するつもりだったが、すぐサ終してしまったので当時は世に出なかった。
- 2016年2月?~
人間のキャラクターを作り始める。この時は消しゴム&棒人間とは別の世界観としていた。
1月末から作っていた可能性もあるが、詳細な日付は不明。
人間のキャラはこれ以前にも作ったことがあるが、それらはれざキャラの世界観ではない。
- 2016年2月8日
エイティアが誕生。
同時期にたくさんキャラを作っていた※2が、ほとんどが没or存在感皆無になってしまった中、エイティアだけは存在感を強くしていった。
- 2016年7月
どうしても人間のキャラと消しゴム/棒人間のキャラを共演させたくなり、正式に3種族の世界観を統合。
これにより、れざキャラの世界観が今の形になった。
- 2017年4月2日
江久れざにより「れざキャラ」という単語が初めて使用される。
まだキャラの総称としての本格的な使用はしていない。
- 2020年7月~
江久れざにより「れざキャラ」という単語が本格的に使われ始める。
- 2021年4月
小学4年生(5年生かも)の時に作った、設定のなかった棒人間キャラ・ギルトを設定に組み込んだイラストを初めて製作。→
ギルトを設定に起用すること自体は、カタストロフィ掃除と代星の設定を繋げるために以前(おそらく2018年頃)からしていたが、その上で実際にギルトが登場するイラストを描いたのはこれが初めて。
これが、設定のなかった棒人間を後に起用し、イラストまで制作した最初の例である。
- 2024年5月12日
長らく必要性を感じていたエイティアの三面図がようやく完成。→