剣零「勝った!」
デージェル「俺達でも3ラウンドかかるとは…」
ケッシン「でも俺を倒したんだから相当強いZE。力あげるよ。」
(ケッシンの宝玉の力が解放される)
エクリプス「なんかやたら凄い力だな。」
ケッシン「俺は伝説の消しゴムの中でも特に強い3人の内の一人だからな。」
カオス「何それすごい」
ケッシン「後、剣零が今俺の技を覚えたかも。」
剣零「なぜ俺の名を…?」
デージェル「伝説の消しゴムは人の名前を知ってるとか?」
ケッシン「いや、伝説の消しゴムの中で人の名前を知ってるのは俺とパイナだけだぜ。」
カオス「パイナって誰?」
ケッシン「ここから東北東の方向に行くとそこに居る伝説の消しゴム。」(この方角は現在の設定と微妙にずれており、現在の設定では北東である。)
デージェル「え、そ、そこに行けばええじゃないか!」
ケッシン「そうだ