古代において、主にティネイザ地方で作られた、主に魔法の名前(技名)や人地名に使われる言語。

日本語以外の音声言語が当てはまる。

種類

いくつもの種類があり、「古代魔法語○○派」「○○古魔語」と呼ばれる。 また、○○の部分を漢字一文字に略して「△語」と呼ぶこともある。

英語も魔法語の一種であり、現代では他の魔法語より魔法・人地名に使われることが多いため、英語を「現代魔法語」、それ以外の魔法語を「古代魔法語」と呼んで区別することもある。

名称

古代~中世にティネイザ地方からエッシュ地方に移住した人々が主に現在のエポリュー県にあたる地域に定住してこれらの言語を広めたため、ほとんどの魔法語の名前にエポリュー県の地名が入る。

メタ的な説明

メタ的には、日本語以外の現実の言語の名前をそのまま使うとれざキャラ世界の設定と食い違うため、それを避けるために作られた、一応矛盾しないための設定である。

一覧

キャラ名・技名・武器名の由来に使った実績があるもののみ記載する。

凡例: ○○古魔語(○○を漢字一文字に略した字)(現実の××語にあたる)

エイカント古魔語(英語)という名前について